ブログ

テキストエディタの変遷

エムラ

僕達のようなWeb制作会社ではホームページを作るためにHTMLやCSS、PHPなど様々な言語を書いて作業をしています。

 

その言語を書くためのテキストエディタもいくつかの変遷を経てきました。
今では種類も増え、こだわりを持ってエディタを選んで使っている人も多いと思います。

 

そのいくつかを簡単に紹介しようと思います。

 

メモ帳

僕がはじめてホームページを作ったのは「メモ帳で作れるホームページ」みたいなサイトを見ながらだったと思います。はじめてaタグを使ってページとページがリンクしたときの喜びは忘れられません…。
パソコンに標準で入っている「メモ帳」でホームページは作れるのです。タグに色もつかないし、何も気が利いてませんが、がんばればメモ帳で作れます。

7日で作る!タグ打ちホームページ -メモ帳で!無料で!7日で!自分デザインのHPを作る!-
 

サクラエディタ

メモ帳の次に出会ったのがサクラエディタ。使ったのがあまりに昔だったのであまり覚えていませんが、ソースを書くと要素ごとに色がついてくれる感動がありました。

サクラエディタ

 

EmEditor

はじめて働いたWeb制作会社の基本エディタがEmEditorでした。当時、フリーソフトのエディタでタブを複数展開出来る数少ないエディタだった覚えがあります。
なんといっても軽いのが良いです。

EmEditor Free – EmEditor (テキストエディタ)
 

Dreamweaver

DreamweaverはWebスクールに通っていた時代にはじめてさわりました。
ちょうどメーカーがMacromediaからAdobeに変わったくらいだったので2007年くらいですね。

いかにもなんでもできまっせなインターフェイスです。見た目を確認しながらソースを書いたり、見た目上で編集できたり、テキストの補完機能もあり、とにかく高機能。
tableを組んだり、イメージマップを作るのに重宝しました。

10年ほど前はWeb制作といえばDreamweaver一強の時代でした。今でもWeb制作会社の採用条件で必須になっているところが多いです。
 

Sublime text

5年ほど前からDreamweaverだけじゃない!と新時代のエディタが流行り始め、
「恋に落ちるエディタ」として当時話題になりました。

“恋に落ちるエディタ”「Sublime Text」 完全入門ガイド! | 株式会社LIG


Sublime textはシンプルなインターフェイスで動作が軽いです。また多機能にカスタマイズすることが可能です。

コマンドを打ってプラグインを追加したり、環境を整えるのには一手間ありますが、カスタマイズする楽しさもあります。特にカラーテーマがたくさんあるので好みの見た目に出来るのが良いです。

使っている人が多いので困ったときは検索すると情報が出てくるのが助かります。

Download - Sublime Text

 

その他同じ趣向のエディタにAtomやBracketsなどもあります。これらのほうがGUIがしっかりしてるのでとっつきやすいかもしれません。

Atom

Brackets - A modern, open source code editor that understands web design.

 


動作やクセ、機能も若干異なるので自分の目的に合うエディタを試行錯誤してみるのをオススメします。

 

以上、ちょっとした昔話でした。